“アウトローのカリスマ”瓜田純士が「20年前」の写真公開 金髪の現在と比較 顔のタトゥーもなく
“アウトローのカリスマ”と呼ばれる瓜田純士が10日、インスタグラムのストーリーズを更新。「二十年前→現在」と、自身を比較した2枚の写真を投稿した。 【写真】デカグラサンの下はタトゥーなし!正統派の超イケメン オラオラ感全開で尖り過ぎ 現在は金髪にしている瓜田の「20年前」は短髪にサングラスをかけ、スーツ姿。顔のタトゥーが印象的な瓜田だが、当時はまだ顔に入れ墨はいれていなかった。 以前、SNSに二十歳の写真を投稿した際には、「尖り過ぎてたぜ#二十歳#歌舞伎町」と記述。コメント欄では「ナイフくらい尖がってるね!」、「今もかっこいいけどこの悪ヤンチャ感、ギラギラしてる感じの瓜田純士かっこいい」、「パンクロッカー」など驚きの声が寄せられていた。 瓜田は5日に行われた「BreakingDown13・5」で、超10人ニキブルー100倍界王拳と対戦。ダウンを喫するなどして、まさかの4連敗となった。