早田ひな選手の「ショーメ」が話題! オリンピック日本代表選手の“お守りジュエリー”は?
日々激戦が繰り広げられているパリ五輪。後半戦にさしかかった今、自己表現として様々な“お守りジュエリー”を着用するアスリートたちの姿が話題に。そこで、「ショーメ」愛を語った卓球の早田ひな選手をはじめ、バレーの宮部藍梨選手の「カルティエ」など、日本の選手たちが身に着けていたアクセサリーをSNAP! 【写真】2024パリ五輪、アスリートたちのご自慢タトゥーを拝見!オリンピックで見つけた個性豊かなデザイン集
早田ひな【日本】
そして、今回のオリンピックメダルを制作した「ショーメ」から、“ジュ ドゥ リアン ペンダント”を首もとにオン。NHKのインタビューでも「ショーメ」を連呼していたほど、お気に入りのブランドだそう!
江村美咲【日本】
フェンシング団体で銅メダルを獲得した江村美咲選手の耳もとに光るのはスタイリッシュなデザインのフープピアス。 普段は「カルティエ」のリングなどを愛用するなど、ジュエリーラバーな一面も!
宮部藍梨【日本】
バレーボールの宮部藍梨選手は、「カルティエ」の“ラブ”シリーズのネックレスを着用。 ネーションズリーグ公式サイトのプロフィールでは、“両親からもらったネックレスを肌身離さず身につけています”とコメントしている。