山中の廃小屋に白骨化した身元不明の遺体 遊歩道整備の林野庁職員が発見 静岡・川根本町3/10(日) 12:54配信22コメント22件 静岡県川根本町の山中にある廃小屋で、全身が白骨化した身元不明の遺体が見つかりました。 9日午後1時45分ごろ、川根本町犬間の国有林の中にある廃小屋で、全身が白骨化した遺体を遊歩道整備のため付近を訪れていた林野庁の職員が見つけました。警察によると、性別や年齢は不明で、衣服やリュックサックなどはありましたが、身分証はなかったということです。廃小屋は林野庁が所有しているもので、30年くらい前まで使われていました。警察が遺体の身元を調べています。 【関連記事】浜名湖高校生殺人事件 傷害などの疑いで逮捕された容疑者(21)の母親「私の子どもは殺していない。パーティーに行っただけ」「運転手は放心状態」…横断中の女児3人がはねられ重軽傷 現場を運転して見えたものは… 静岡・焼津市 /ニュースの現場居酒屋で居合わせた客に「寒いから戸を閉めて」と言われたことに腹を立て、引きずり倒して頭を蹴ったとして29歳の男を逮捕 浜松市中央区少女のSNSを母親が見て発覚…10代の娘にわいせつ行為か 42歳父親を監護者性交等の疑いで逮捕 静岡県警100年続いた組織暴力団桜井総家の総長が静岡県警に解散届を提出