「自分は配信でどんちゃん騒ぎしてるくせに」青汁王子、隣人との騒音トラブルで“被害者ムーブ”もツッコミ殺到
9月25日、“青汁王子“こと実業家・三崎優太氏がX(旧ツイッター)を更新。隣人トラブルに悩んでいることを明かした。三崎氏は、壁から“ドン、ドン”と連続して叩く音が聞こえる動画をアップ。 【画像】三崎優太氏が失った「青汁ヒルズ」の内部写真 《隣の家からの壁ドンがヤバい、早くこの家から抜け出したい。そろそろ限界かもしれません》 と悲痛な面持ちを投稿した。 「三崎さんは、9月から以前住んでいた家賃1700万円の超高級マンション“青汁ヒルズ”から退去し、家賃9万円の新居生活を始めています。17日の投稿には、『とても満足しています』と今の新居に住めていることに幸せを感じているとポストしていました」(芸能プロ関係者) そんな幸せな生活から一転、騒音トラブルの辛さを語る三崎氏だが、X上では、三崎氏側にも問題があるのではとの指摘も上がっている。 《そんな壁の部屋でYouTube撮影とかしてるから怒ってるんじゃ》 《青汁側も絶対うるさいよ。狭い部屋に4~5人入って撮影してるって絶対うるさいじゃん》 《青汁がうるさいんだよ。隣の人も限界だよ》 「家賃9万円生活が始まってからも、三崎さんはコンスタントにYouTube動画を配信しています。25日にアップした動画には、ホリエモンこと堀江貴文さん、BreakingDownの最高執行責任者を務める溝口勇児氏が来訪。貧乏飯を楽しそうに作る様子がアップされました。 かつての“青汁ヒルズ”と比べれば、今の部屋のほうが隣人に音が伝わりやすいのは間違いないでしょう。こうやって“壁ドン”されるのは、三崎さん側の出した騒音が原因である可能性もあります。いずれにせよ、自宅を撮影スタジオとして本格的に利用するつもりなら、もっと配慮すべきでしょう」(前出・芸能プロ関係者) さっそく次の引っ越し先を探す必要があるのかも……。