【菊池風磨(timelesz)】は「生々しくモテる」!?盛り上がるデートプランや恋愛の優先度をぶっちゃけ!
ユーモアいっぱいでチャーミングで、先輩からのいじられ役は天下一品! 自称“雰囲気だけでやってます”だけど、じつは誰より真面目で、大きな背中で皆を引っ張ってくれる姿に、気づけばぎゅっとハートを摑まれる人が続出。そんな菊池風磨さんがViViにソロで初登場! キラキラした光が降り注ぐ昼下がりに、デートを楽しみながら時にアツく語ってくれた“とある夏の日”を、一緒に過ごしてみませんか? 【菊池風磨(timelesz)】結婚したらどんな夫になると思う?
けっきょくカッコいいなんて許せない!w
風磨と恋バナ。 その親近感はまさに“リアコ”! 今、みんなが夢中な風磨さんの恋愛観って……? 聞きたくない、けど聞きたい、私たちの心を揺さぶるパンドラの箱をオープン。 ――ぶっちゃけ、モテますか? ぶっちゃけモテます。 ――どういうときに“モテ”を感じますか? どういうときだろ……でもモテるんですよね。 ――モテてモテてしょうがない、みたいな? そこまではいかないですよ。なんかこう、生々しくモテるって感じです(笑)。
――もし結婚したら、どんな夫になると思いますか?
どんなっすかね……子供も犬も好きだから、家族で楽しいことしたいですね。 キャラクターはあんまり変わらなそうかな? 今はけっこう忙しく働かせてもらってますけど家庭を持ったら休日を作りたいな。 ――で、ちょっと日常から離れて家族みんなでリフレッシュしたり? します、します。とにかく東京を出る。僕、東京生まれだから東京はもう楽しみ尽くした感じがあって、オフは東京の外を見たくなるんです。
――人生において恋愛のプライオリティはどのくらいですか?
仕事の次くらいですかね。恋愛してるときのほうがテンション上がったり、気持ちが落ち着いたりするし。
――好きな子にはツン何割、デレ何割?
ツンが7割、デレが3割 ――わりと怖めですね(笑)。 でも、俺ツンって言ってもフラットで別にどS系じゃないですよ!(笑) ――意識したらしゃべれなくなるとか? しゃべるけど、そんなにしゃべらなくてもいいぐらいの空気感が好きは好きですけどね。居心地いい感じ。 ●PROFILE timelesz きくちふうま 1995年3月7日生まれ。東京都出身。2011年にSexy Zoneのメンバーとしてデビュー。'23年にはドラマ『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』で主演をつとめたほか、フジテレビ系『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』、YouTube『よにのちゃんねる』など、マルチに大活躍中。 ----------- Interview&Text:Rina Ishibashi
講談社 ViVi