米大物セレブ、愛する双子とのディナーに気合十分!強烈な全身「真っ赤」&「花柄ドレス」を着こなす姿がキャッチされる
2024年メットガラで共同委員長を務めたジェニファー・ロペス。1週間以上経った今も、ガラのドレスコード、“Garden of Time”(時の庭)をルックのインスピレーションにしているようだ。 【写真】強烈…!ジェニファー・ロペスが「全身赤」「全身花柄」で子ども達とのディナーへ向かう様子 母の日の日曜日、双子の子どもエメとマックスと食事に向かうのか、ロサンゼルスで外出中のところがキャッチされたJローは、大きなオレンジの花が全体にプリントされたラ・ダブルJのマキシ丈ドレスを着用。ハイネックで、フリル付きのフレアな袖口、ティアードスカートの裾にもフリルがついたデザインだ。 オレンジ色の型押しバッグでドレスとトーンを合わせ、八角形のオーバーサイズサングラスでルックを完成させていた。
メットガラでは、これとは全く異なるバイブスのスキャパレリのカスタムドレス姿を披露したJロー。 ドレスは製作に800時間もかけて手刺繍した、ほぼシースルーのデザインで、全体が無数のビーズで覆われていた。繊細でありながら大胆なデザインで、彫刻的なフロント部がネックラインに沿って羽根のように分かれ、Jローがまるで蜘蛛の糸で覆われているように見えた。ドレスに合わせてダイヤモンドのジュエリーとシャンパンカラーのクラッチ、プラットフォームヒールをスタイリング。 Jローは『New York Post』紙に「“Sleeping Beauties”のテーマに完璧にフィットするようにしたかった」とコメントしていた。