経産省に陳情後、コンビニ加盟店ユニオンが会見(全文3完)山が動き出した
コンビニ加盟店オーナーで構成する「コンビニ加盟店ユニオン」は10日午後、都内で記者会見を開き、同日午前に経産省へ提出した陳情書の要望内容を説明するとともに、セブンイレブン・ジャパンが発表した行動計画への見解を示した。 【動画】経産省に陳情書と署名を提出 コンビニ加盟店ユニオンが会見 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「経産省に陳情書と署名を提出 コンビニ加盟店ユニオンが会見」に対応しております。 ◇ ◇
今日、話の中心となったテーマは?
記者3:すいません、【***** 00:34:34】なんですけど、今回の話の、お伝えしたいところっていうのは先ほど、【***00:34:37】として話し合いが持てないというところであるとか、あともう1つ、【モウ****00:34: 42】必要だというところで、【**レテイル 00:34:43】ところだと思うんですけど、一番お話の中心として、今日、一番【ギダイニモッテ、お話し 00:34:49】したところっていうのはどういうところですか。 酒井:今現在、本部がドミナントとかは調整して、そんな過激なドミナントにならないというふうなお話をしているのに、実際、加盟店に対して、数百メートルしか離れていないところに店を出すとかっていう話はやっぱり舞い込んでくるんですよね、加盟店は。 その実態を知ってもらいたいということで、その実態、および24時間営業を実験店にしたいっていうところに対して、やっぱり本部が圧力的な発言が実際加盟店にあったっていうのが、だからそれを実験すると場合によったら契約更新になんらかの支障が出るかも分からないよっていうふうなお話があったという件を、実例をともにしてお伝え、それも細かくお伝えしたいというところですね。だからいかに実態を知ってもらいたいかいうところでお話をさせてもらったので、われわれの話す時間が長くなったんじゃないかなとは思います。 はい、ほか、何かありましたら、はい。