2/310日に東京の明治記念館で行われた「本屋大賞」の授賞式に『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』で翻訳小説部門1位を受賞したファン・ボルム氏（前列中央の黒い服）が参加して記念写真を撮っている=クレイハウス提供（ハンギョレ新聞社）日本「本屋大賞」翻訳小説部門、韓国人作家が１位【関連記事】ソン・ウォンピョン『三十の反撃』、日本の本屋大賞「翻訳小説部門」１位ソン作家「本屋大賞発表の瞬間、日本の書店員たちが喜ぶ姿に胸が熱くなった」［寄稿］英語熱が広がる中での韓国文学［寄稿］韓国、辺境から世界の中心へ「日本で“韓国の本”でできるものはすべてやってみたいです」
