つばきファクトリーが脱出ゲーム『オケツマンからの脱出』に挑戦!谷本安美「2024年はもっとつばきファクトリーを広めていきたい!」
つばきファクトリーが毎回、幅広い企画に挑戦している「行くぜ!つばきファクトリー」。"行くつば"を見ればもっとつばきファクトリーが好きになる! 【写真を見る】目覚めたら、謎のゲームに参加させられることになってしまったつばきファクトリー 1月15日(月)放送の#51では、『オケツマンからの脱出』をお届け。番組スタッフが本気で作った脱出ゲームにつばきファクトリーが挑戦する。 今回収録を終えた、谷本安美、八木栞、豫風瑠乃にインタビューを行い、収録の感想や番組の見どころなどを語ってもらった。 ――今回の企画内容を知った時の感想はいかがでしたか? 豫風「台本のタイトルを見て、強烈だなって思いました(笑)。『オケツマンからの脱出』っていうタイトルからしてスキンシップばっかりするのかなと思いました...でも、実際は謎解きみたいな(笑)」 八木「私はタイトルを見ずに内容を先に見てたので、脱出ゲームやるんだ!楽しそう!って感じでワクワクしてました。脱出ゲームはやったことがなくて...」 谷本「なかったんだ!」 八木「謎解きは行ったことないけど、クイズ番組とかは昔よく観てたり、脱出ゲームっぽいバラエティーも観ていて好きだったので、行くつばでできるのは嬉しいなって思いました。自分の実力でどこまでいけるのかを試してみたかったので、すごいワクワクした気持ちで収録に臨みました」 ――最近、谷本さんがMCの回が増えてきていますが、やってみていかがですか? 谷本「MC増えてるなって思いました!最初は本当に慣れてなくて、まおぴんに『慣れてないな』ってツッコまれてたんですけど、回を重ねていくごとに頑張ろうって思いが増してます!」 ――新年一発目の放送ですが、2024年の目標はありますか? 八木「歌をもっと極めて いきたいです!」 豫風「おっ!ダンスの次は歌!すごい!」 八木「ダンスももちろん頑張っていきたいんですけど、歌も頑張りたい。リズムの取り方もですし、初心に返って、クラシックやミュージカルの歌も頑張っていきたいなって思ってます。いろんな歌い方ができるようになりたい!」 豫風「ミュージカルの歌い方で、私たちの曲を歌ったらめっちゃ良くなりそう。上手く化学反応起きそう!」 谷本「私は、まずはグループをいろんな方に知っていただきたいです。今年は、ハロー!プロジェクト以外のアイドルさんが好きな方や、アイドル全然知らないって方にも、つばきファクトリーを知っていただきたいです!どんどん個性を伸ばして、栞だったらオペラとか、瑠乃も歌が上手なのでSNSなどで発信していって、みんなの個性を最大限活かせる場所を見つけて、目に留まった人にコンサートに来ていただきたいなって思います」 豫風「たーみんさんが言ったみたいに、つばきファクトリーをもっと広めたいです!TikTokで歌ってみたを載せてみたり、あとはいろんな歌唱やパフォーマンスもしてみたい。とにかくハロー!プロジェクトを知ってる皆さん以外にも、ボーンってたくさんの人にグループを知ってもらいたい!」 ――最後に、『オケツマンからの脱出』の見どころを一言お願いします 八木「楽しい謎解きがたくさんあるので、一緒に答えを考えながら見てくださるときっと楽しく見ることができると思います。私たちと一緒にどっちが早く解けるか勝負しましょう!」 谷本「謎解きしてるみんなを見てて、栞の活躍もすごかったし、瑠乃もいろんな意見を出しててすごかった。謎解きって頭の柔軟な人が解きやすいのかなと思ったので、みんなが解いてる姿とか、たまに出てくる変な答えとか、そういうところを是非見ていただきたいなと思います」 豫風「昔、お父さんとかお母さんと謎解き番組を観て、問題を解きながら一緒にご飯食べたりしてたんですよ。わざわざ紙出して、出演者の方よりも早く解いてやろうと思いながら(笑)。なので、そんな感じでテレビを見ていただけるとうれしいです。とっても面白いです!」 文=HOMINIS編集部
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