「汗でびちゃびちゃになった記憶があります」SUPER BEAVER・柳沢亮太が語る“ハロウィンの思い出”
SUPER BEAVERがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! ビーバーLOCKS!」11月1日(金)の放送では、生徒(リスナー)から届いたメッセージを紹介。ハロウィンの思い出について語りました。
――リスナーからのメッセージ
10月と言えばハロウィンですよね。今年のハロウィンはジョーカーの仮装をしてお友達とハロパをしました。SUPER BEAVERのみなさんは仮装をしたことがないと言っていたので、仮装をしてハロウィン企画みたいなのをしてほしいです!(14歳)
――柳沢「トリック・オア・トリートをやったことがある」
柳沢:断ります! 渋谷:イヤですよ。生放送教室では、校長も教頭も職員も仮装をしていたそうですよ。 上杉・藤原・柳沢:やってたんだ!? 渋谷:台本には「ハロウィンってなんだかんだ盛り上がるよね!」って書いてあるんだけど……俺、ハロウィンで盛り上がったことは一度もない! 藤原:ハロパ、行ったことない。 柳沢:ちなみに大人になってからまったくないけど、子どもの頃を含めて仮装したことは? 渋谷:ない! 上杉:そもそも我々が子どもの頃、そんなにハロウィンって盛り上がっていなかったよね。 柳沢:ちなみに柳沢はやったことあります! 渋谷:ちょっと詳しく聞かせてくれるかい? 柳沢:小学生のとき、地元の個人でやっている英語教室に通っていたことがあって。外国の方がやられているやつね。 上杉:みんなが知っている駅前留学とは別? 柳沢:あれじゃない。個人の外国の方がやっていた英語教室にいたから、この時期にはちゃんとした意味でのハロウィンをやったの。そこに通っていた人のお母さんがお菓子を用意して、みんなで仮装してお家を1軒1軒練り歩いた。トリック・オア・トリート、本当にやったことがある! 渋谷:へ~。 柳沢:そのときにお面を被っていたんだけど、めちゃくちゃ蒸れて。汗でびちゃびちゃになったっていう記憶があります。 渋谷:弱エピソードありがとうございます(笑)。 上杉:尺がなげぇ! 何に仮装したのかも全然わかんねぇ。 柳沢:名前が出てこない……だから大丈夫です。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! ビーバーLOCKS!」2024年11月1日(金)放送より)
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