高校サッカーのエース芸人 衝撃的にモテた バレンタインは無人駅に女子160人→露店でる祭り騒ぎ「本当です」仙台育英の10番
17日放送のフジテレビ「酒のツマミになる話」では、高校時代にどれだけモテたかが話題になった。 【写真】本当の話なんですけど」と衝撃的にモテた高校サッカーのエース芸人 パンサー尾形貴弘が、EXILE TAKAHIRO、狩野英孝を相手に「高校時代に一番モテた人を決めましょう」と宣戦布告し「余裕で一番です」と自信満々にトークを展開した。 「僕、仙台育英高校でサッカーしてました。地元ではスーパーヒーローです」と説明。高校2年のバレンタインデーの日には、実家の最寄りの無人駅に「帰ってきたら、体感で40~50人の女子高生がいるわけですよ」と、全員からチョコを渡されたと明かした。 さらに背番号10を付けた高3時には、バレンタインデーには「体感100から160人」が集まったそうで、160個のチョコは受け取れず「バッグにも入んないし、ちょと断ったりして」と明かした。 「ひどい」と突っ込まれると「ひどいですよ、160個持てますか?」と返し「本当の話なんですけど」として、大勢の女子高生が集まるため「りんご飴の出店が出たんですよ。出店でたことありますか?」とお祭り状態になったと主張した。