「悲しすぎて涙出てきた…」西武のイケメン男子・愛斗、ロッテ移籍にファン悲鳴!「なんでー?」「予想外でした」【現役ドラフト】
出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目的とする現役ドラフトが12月8日、非公開で開催された。西武の愛斗はロッテに移籍することが決定した。 【PHOTO】韓国チアの“色っぽダンス”に釘付け!東京ドームを彩った美女軍団をチェック! 愛斗は、花咲徳栄高(埼玉)を経て、2015年ドラフト4位で西武に入団。8年目の今季は、73試合に出場し、275打数55安打15打点、打率.214だった。かつては4番も任されたこともある背番号53は、守備力に定評があるだけでなく、爽やかなルックスから女性ファンも多かった。 そんなイケメンスラッガーのロッテ入りにファンからは反響が続々。「ええええええ?!」「なんでー?」「衝撃が走りましたわ」「マジでショック!」「悲しすぎて会社のデスクで涙出てきた...」「寂しいなぁ」「予想外でした」「ほんと、どこに行っても応援してます。それだけ魅力ある選手です!」「ロッテでも頑張って!」といったコメントがSNS上で寄せられている。 愛斗が球団を通じて寄せたコメントは以下の通り。 「ライオンズには8年いましたが、後輩と過ごした時間は一番の思い出です。ファームのときから一緒に頑張ってきて、刺激を受けたこともありますし、考え方を学ぶこともありました。 野球の面では切磋琢磨しながら頑張ることができた仲間であり、プライベートでは友達のように慕ってくれて嬉しかったです。 ロッテには台湾ウインターリーグで一緒だった選手や同級生もいるので、そういう面では安心です。信頼を得ていくところからスタートになるので、1年目という気持ちで、自分のできることをやっていきたいと思います。 ファンの皆さんには感謝しかありません。自分を応援するために遠方から足を運んでくださる方もいて、嬉しかったです。8年間応援ありがとうございました」 構成●THE DIGEST編集部