元ＡＫＢ４８・武藤十夢、扁桃腺摘出手術で入院していた「４０℃近くの熱が本当に辛かった」
元ＡＫＢ４８でタレントの武藤十夢が１８日、自身のＳＮＳを更新し、扁桃腺の摘出手術で入院していたことを報告した。 【写真】３月１９日に「ＤａｙＤａｙ．」を卒業したばかり インスタグラムで「先日、扁桃腺摘出手術をして少しの期間入院していました。今はもう退院して、お仕事も復帰したのでご報告です！」とつづり、ベッドに寝ている姿をアップ。「２年くらい前から頻繁に扁桃炎を繰り返していて、喉の痛みや４０℃近くの熱が本当に辛かったからそのことを思うと今はほっとしています」と明かし、「しばらくは自分の体と向き合って無理のないように頑張りますので、よろしくお願いします」と結んだ。 ファンからは「大丈夫ですか？」「お大事に」「無理せず頑張ってね」「元気になって良かったです」などの声が届いている。 武藤は成城大学大学院経済学研究科を修了し、気象予報士や防災士、ファイナンシャル・プランニング技能士２級、ＳＤＧｓ検定合格など様々な資格を取得した才色兼備で知られる。
報知新聞社
