＜27日・熊本競輪場＞ 【チームスプリント】 ①熊本（伊藤旭、緒方将樹、東矢圭吾）1分15秒581 ②福岡（岩谷拓磨、林慶次郎、林大悟）1分16秒888 ③長崎（井上昌己、山崎賢人、梅崎隆介）1分17秒276 熊本勢が4年ぶりの優勝を地元バンクで果たした。緒方将樹は「3人で練習したのは前検の26日だけ。2人に遅れないように頑張った」と話したが、抜群のチーム力で唯一の1分15秒台を叩き出した。
「全プロ（2025年5月青森）に行けるのがうれしいです」とは伊藤旭。今や特別競輪常連の伊藤だが、唯一出場できていないGⅠが寛仁親王牌。「全プロの結果次第で出場権が取れる。出たことのないGⅠなので、3人で協力して、権利を取りたい」と早くも来年5月の青森を見据えていた。
ボリュームあるヒップで魅了した52歳・弁護士 ペラペラなお尻から進化 医療法人の役員も務めながらボディコンテストでグランプリ
ダルビッシュ「聖子がすごく喜んでいて」と菊池雄星のエンゼルス移籍を歓迎 西海岸での家族付き合いの深まりに期待
巨人の〝FA大山獲り〟坂本勇人・岡本和真の胸中は？ 定位置争い必至も「来てほしいですね」「2人で高め合いたい」競争上等の構え
「終わったなこのチーム」田中将大「退団」に元楽天監督辛らつ 大功労者への対応に怒り「俺たち人間なんだぞ」
ドジャースＭＶＰエドマン 結婚５年の妻と海に面した優雅５つ星ホテルで♥♥妻「完璧な休暇」うっとり
真美子夫人の“衝撃の姿”に「怖いねぇ」 大谷翔平の地元空港が意外な理由を説明「インパクトがありますよね。本来は…」
田中将大（36）“アテがなければ退団しない”でヤクルト最有力 「嶋ヘッド」でも「先発の需要」でもない、巨人にはない決め手とは？
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
昨季戦力外から“復活”した選手のその後…成功例と呼べるのは誰？ 来季こそ期待したいのは
リチャードの「移籍志願」はわがままか 実は「移籍直訴は珍しくない」という内情
