King & Prince永瀬廉がシネマティックに見せる“ふたつの恋のかたち”
永瀬廉(King & Prince)が表紙の雑誌「anan」2400号が6月5日に発売される。 【画像】高橋海人の肩に永瀬廉が顎を乗せた「anan」前号表紙。 「anan」では4月から6月までの3カ月にわたってグラビア特別企画「King & Prince 輪舞」を展開中。「つながる世界」をテーマに永瀬、高橋海人それぞれの世界観がつながっていく仕掛けが施されている。 最終章となる今回は永瀬主演のNetflix映画「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」とテレビ朝日系ドラマ「東京タワー」をイメージしたグラビアを撮り下ろし。プロジェクターで朝焼けを映し出したシーンで永瀬は恋の始まりを感じさせる優しく温かな表情を、一方東京タワーを映し出したシーンでは恋に苦悩する切ない表情を浮かべ、“ふたつの恋のかたち”をシネマティックに表現している。 さらに高橋がソロで表紙を飾った企画第1弾とつながるグラビアも掲載。どのように連動しているのか、本誌で確認を。このほか「CLOSE UP」のコーナーには「撮るふたり。撮られるふたり。」というテーマで佐野晶哉(Aぇ! group)と平泉成が登場。井上瑞稀(HiHi Jets)も「Hi.zip File01 秘めたる湿度。」というテーマで登場する。