“大谷2世”が美人彼女にプロポーズ成功 ドデカいダイヤで誓い…SNSで報告「永遠が訪れて」
二刀流のカグリオーンがプロポーズを報告
ロイヤルズから今夏のMLBドラフトで1巡目(全体6位)指名を受けたジャック・カグリオーン内野手が19日(日本時間20日)、自身のインスタグラムでプロポーズに成功したことを報告した。“大谷2世”の呼び声も高い24歳は「君と結婚するのが待ち遠しい」と綴った。 【実際の投稿】水辺で仲睦まじくキス… どデカい婚約指輪でプロポーズするカグリオーン 投げては100マイル(約160.9キロ)近い直球と、打ってはフロリダ大年間最多の35本塁打を放つ二刀流。今季、NCAA(大学リーグ)タイ記録の9試合連続アーチ、フロリダ大年間最多の35本塁打、同大最長タイの30試合連続安打と異次元の成績を残した。 この日、インスタグラムを更新し、「永遠が訪れてほしいとずっと願っていた!」と婚約者のエリー・マキソックさんに指輪を渡した写真を投稿。マキソックさんも「これまでで一番簡単に言えた『イエス』」とプロポーズを承諾していた。 マキソックさんもカグリオーンと同じフロリダ大でバレーボール部の先発リベロを務めるアスリート。“大谷2世”とともに2人で選手生活を支え合っていく。
Full-Count編集部