前夜祭にドレスアップした女子プロそろい踏み! ユウティンはスリットで美脚あらわなチャイナドレス 金田久美子と脇元華の2ショットも
「ヨネックスレディス」の前夜祭が開催
◆国内女子プロゴルフ <ヨネックスレディス 5月31日~6月2日 ヨネックスカントリークラブ(新潟県) 6339ヤード・パー72> 【写真】セキ・ユウティン、青木瀬令奈、安田祐香、新垣比菜ら新潟の夜を彩った“豪華ドレスアップ”姿! 選手たちの前夜祭ショットをチェック
5月29日に新潟県内のホテルで行われた「ヨネックスレディス」の前夜祭。華やかにドレスアップして会場に現れた選手たちが、国内女子ツアー唯一の北陸大会に彩りを添えました。
2017年大会覇者の青木瀬令奈は、黒地に淡いブルーとイエローの花があしらわれたロングドレス姿で登場。本大会について、「ヨネックスのジュニア大会の第1回大会で『66』で優勝して、プロ初優勝の17年も最終日『66』で優勝と、すごく縁を感じる大会」と思い入れを語りました。 臼井麗香は「MICHAEL KORS(マイケル・コース)」のタイトなブラックのニットワンピースで美しいプロポーションを披露。金田久美子はオーバーサイズのブルーのシャツにグレーのパンツを合わせたメンズライクなコーデで、淡いグリーンの個性的な柄ワンピースをまとった脇元華と2ショットで登場しました。 木戸愛は焼けた肌とのコントラストが美しいオレンジのラインが入ったワンピース。足元は高いハイヒールを合わせ、抜群のスタイルと笑顔でカメラマンを魅了。中国出身のセキ・ユウティンは太ももまで深いスリットが入ったモスグリーンのチャイナドレスを着こなし、堂々としたポージングを披露しました。 昨年は静岡県で開催された今大会は、2年ぶりにヨネックス創業の地・新潟県長岡市のヨネックスカントリークラブで行われます。5月31日から6月2日にかけての3日間競技で、賞金総額は9000万円。優勝者には1620万円が贈られます。
e!Golf編集部