37歳・長谷川潤、15年ぶりにサーフィン挑戦「恐怖を乗り越えて」
モデルの長谷川潤(37)が7日、自身のインスタグラムを更新。15年ぶりにサーフィンに挑戦したことを明かした。 【写真】「素敵 絵になります」夫に抱きつく長谷川潤 ラブラブな“夫婦2ショット” 長谷川は英文とともに「恐怖を乗り越えて、15年ぶりにサーフィンをもう一度挑戦!」と伝え「先生のおかげで少しずつ楽しめるようになりました。彼のボードは美しいし乗りやすい」と、サーフィンをする動画や写真を掲載した。 この投稿にファンからは「So beautiful」「素敵」「ほんと いつも健康的で 外見だけじゃなく 内面からのオーラが美しい」といった声が寄せられた。 アメリカ出身で父親がアメリカ人、母親が日本人の長谷川は、15歳でモデルデビュー。『ViVi』レギュラーモデルなどで活躍。25歳だった2011年6月に一般男性と結婚し、翌12年12月に第1子となる女児、14年9月に第2子となる男児を出産するも、19年5月に離婚。21年2月、再婚したことを発表した。