小山田壮平、ソロ2ndアルバム『時をかけるメロディー』リリース アナログ盤のリリースも決定
2020年8月にリリースしたソロ1stアルバム『THE TRAVELING LIFE』より、3年以上ぶりのリリースとなるソロ2ndアルバム『時をかけるメロディー』を1月17日(水)にリリースした小山田壮平。 本作には、テレビ東京『直ちゃんは小学三年生』の主題歌「恋はマーブルの海へ」、2022年3月にリリースした配信シングル「スライディングギター」「アルティッチョの夜」に加え、これまでのツアーで披露されてきた未音源化楽曲や、19歳の頃に作られた楽曲から10年前に作られた楽曲、そして完全新曲まで、様々な時期に作られた楽曲が収録されています。 また、CDには2024年4月6日の新潟公演を皮切りに全国9ヵ所で開催されるアルバムを携えたツアー〈小山田壮平 バンドツアー2024〉のチケット先行シリアルコードが封入されており、ライヴへの期待も高まる中、3月20日(水)に本作のアナログ盤がリリースされることが発表されました。 前作アルバム『THE TRAVELING LIFE』でも好評を博したアナログ盤、今作も是非お買い求めいただきたいところです。 なお、ライヴ映像作品『OYAMADA SOHEI LIVE 2022 2023』と2ndアルバム『時をかけるメロディー』をどちらもご購入いただいた方に直筆サイン入りポストカードが全員にプレゼントされるキャンペーンは、1月31日(水)23:59まで実施中なのでお見逃しなく。 各地でのラジオ出演やイベント出演なども続々と発表されているので、オフィシャル・サイトやSNSをチェックしてください。