元乃木坂・鈴木絢音 体調不良での朗読劇降板を謝罪&仕事復帰を報告「のんびりペースではありますが」
体調不良のため朗読劇「父と暮せば」を降板した元乃木坂46の鈴木絢音(25)が23日、自身のインスタグラムを更新。仕事復帰を報告した。 【写真あり】純白のドレス姿が美しい…卒業セレモニーを行った乃木坂46の鈴木絢音 「体調不良でお休みをいただき、ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございません」と謝罪。「のんびりペースではありますが、お仕事再開しております」と仕事復帰を報告した。 「明日はCBCラジオ『大津功と鈴木絢音の通になりた~い!』の放送日です。ぜひお聴きくださいね」と呼びかけた。 近影とともに「最近は、お家で過ごす時間が以前よりも長くなりました。もこもこのあったか靴下を履いて、ベットで毛布にくるまりながら、動画を見たり本を読んだりしています。お友達と連絡を取る時間も好きだなあ」としみじみ。 「2024年も残りわずか。寒くなってきたので、暖かくして過ごしましょうね」とつづった。 鈴木は今月8日、所属事務所のサイトを通じ、朗読劇「父と暮せば」降板を発表。「本人から体調不良の報告があり、本日急遽出演を取りやめさせていただいた」と当時の公演を取りやめたことを報告。同9、10日の公演は降板し、代役は女優の西尾まりが務めていた。