男子100で2着の東田旺洋、パリ五輪出場が有力に 3位と1000分の5秒差/陸上
陸上・日本選手権最終日(30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)男子100メートルで東田旺洋(関彰商事)が10秒134の2着に入った。3位の柳田大輝(東洋大3年)は10秒139でわずか1000分の5秒差で五輪ランキングによるパリ五輪出場が有力となり、「2着以内が目標だったので、うまくまとめることができた」と胸を張った。初の大舞台を視界に入れ、「やり切って悔いのない五輪にしたい」と気合を入れた。
陸上・日本選手権最終日(30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)男子100メートルで東田旺洋(関彰商事)が10秒134の2着に入った。3位の柳田大輝(東洋大3年)は10秒139でわずか1000分の5秒差で五輪ランキングによるパリ五輪出場が有力となり、「2着以内が目標だったので、うまくまとめることができた」と胸を張った。初の大舞台を視界に入れ、「やり切って悔いのない五輪にしたい」と気合を入れた。
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