車のルーフキャリアがJR芸備線の橋げたに接触、列車が遅れ100人に影響
8日午前10時20分ごろ、広島県三次市十日市南7丁目のJR芸備線三次―西三次間の胡子架道橋の鉄製橋げた(地上から高さ1・98メートル)に軽貨物車が接触した。 三次署によると、高さ制限は1・9メートルで、通過しようとして軽貨物車のルーフキャリアがぶつかったという。JR西日本中国統括本部によると、安全確認し異常はなかったという。三次―広島間の下り1本が約1時間半遅れ、約100人に影響が出た。
中国新聞社
8日午前10時20分ごろ、広島県三次市十日市南7丁目のJR芸備線三次―西三次間の胡子架道橋の鉄製橋げた(地上から高さ1・98メートル)に軽貨物車が接触した。 三次署によると、高さ制限は1・9メートルで、通過しようとして軽貨物車のルーフキャリアがぶつかったという。JR西日本中国統括本部によると、安全確認し異常はなかったという。三次―広島間の下り1本が約1時間半遅れ、約100人に影響が出た。
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