日本ツアーをスタートさせたENHYPEN、ワールドワイドに活躍する〝若きエースたち〟の躍動は続く NI-KI、24年の目標は「ENGENEの皆さんとたくさん同じ時間を過ごすこと」
男性7人組グローバルグループ、ENHYPEN(エンハイプン)が13日に日本ツアー「ENHYPEN WORLD TOUR‘FATE PLUS’IN JAPAN」の幕開けを飾るさいたまスーパーアリーナ3日間公演の最終日を迎える。グループ最多公演数の5都市11公演を巡る開幕の地ではENGENE(エンジン=ファンの愛称)の大歓声に世界標準のパフォーマンスで応えた。ワールドワイドに活躍する〝若きエースたち〟の躍動は続く。 【写真4枚】日本ツアーをスタートさせたENHYPEN、〝若きエースたち〟の躍動は続く 飛躍を遂げた7人が埼玉のランドマークで華々しく歌い踊る。デビュー以降初めて地方を巡る日本ツアーにメンバーの喜びもひとしおだ。 ――埼玉以外にも福岡、広島、宮城での単独公演は初めて。今回の日本ツアーや各地域で楽しみにしていることは JUNGWON 「僕たちは地域を回る度に、その地域の有名な食べ物を食べに行くことが好きなので、今回初めて行く地域の食べ物がすごく楽しみです」 HEESEUNG 「今回の公演を通じて、日本各地にいるたくさんのENGENEの方々をもっとたくさん見る機会になればいいなと思います!」 JAY 「どこに行ってもそうなんですけど、その地域の有名な食べ物や特産物を体験しながらその地域のことをよく知って楽しむことを楽しみにしているので、今回の日本ツアーでもその地域そのものを感じて帰りたいと思います」 JAKE 「以前行ったことのない都市に行くことになって、とてもわくわくしています。各都市にいらっしゃったENGENEの方々に早くお会いして、公演をしたいです!」 SUNGHOON 「いつもそうなのですが、各都市ごとに特徴があって、ツアーを回りながらいつもその都市について学んでいます。今回のツアーでは新しい都市にたくさん行くので、さらに楽しみです」 SUNOO 「やっぱり初めて行く地域が多いので、それぞれの場所でどのような反応があるのか楽しみですし、新鮮な気持ちです」 NI-KI 「各地域の名物をメンバーと一緒に楽しみたいです!日本出身なのでいろいろ教えてあげたい食べ物も沢山あるので、公演はもちろんですがそういった時間も楽しみたいと思います」