「凄いに尽きる!」50歳の篠原涼子が『日本ジュエリー ベストドレッサー賞』で魅せた"カッコ良さ"
7月12日、都内で『日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の授賞式が行われ、50代部門の受賞者となった篠原涼子(50)が登壇した。 【座っても美脚】すごい!篠原涼子の圧倒的”美脚”に会場はうっとり...... 篠原は、ジュエリーを際立たせるためなのか、黒のミニドレスという落ち着いたファッションで登場。ダイヤモンドのネックレスやリングなど、総額約5000万円のジュエリーを身につけていたが、それ以上に観客の目を引いたのは、スラリと伸びた美脚だった。 「受賞者は、橋本環奈さん、白石麻衣さん、MEGUMIさんなど、錚々たる方々でしたが、篠原さんの美脚は、かなり目立っていました。’07年の30代部門での受賞以来、17年ぶり2度目ということもあり、貫禄というか余裕もあって、その立ち居振る舞いのカッコ良さに圧倒される感じでしたね」(スポーツ紙記者) SNSには、《確かに、一番脚が綺麗なのは篠原さんだと思う》《これは凄いに尽きる!納得の美しさ》といった称賛のコメントが並んでいる。篠原は、 「基本的にジュエリーをつける機会があまり多くなくて。お仕事の時はつけることが多いんですけど。ここまで高価なジュエリーは2007年以来」 と笑い、 「ジュエリーに負けないぐらいの年の重ね方をしていけたらいいなと思います」 と抱負を語った。 これまで『アンフェア』(フジテレビ系)や『ハケンの品格』(日本テレビ系)など、「かっこいい女性主人公」の代名詞のように言われていた篠原。4月期ドラマ『イップス』(フジテレビ系)では、その“カッコ良さ”をあえて逆手に取ったような“めんどうくさい”主人公を演じていた。それも、彼女の魅力ではあるが、次回作では、ぜひ、またその“カッコ良さ”を見せつけてほしいーー。
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