ロメオ・ベッカム、胸に入れた巨大タトゥーを披露「父親と兄のマネばかりで恥ずかしい」SNSでは辛らつ批判も
デヴィッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカム夫妻の次男で、現在21歳のロメオ。両親譲りの端正な顔立ちはもちろん、オン&オフを繰り返すミア・レーガンとの交際も度々話題を集めている。そんななか、ロメオが新しく巨大なタトゥーを手に入れたことが明らかに。SNS上では「個性がない」と賛否が分かれている。 【写真】ロメオ・ベッカムの胸に入れた巨大タトゥー
自身のインスタグラムで胸に入れたタトゥーのクローズアップを公開したロメオ。赤ちゃんをあやす女性やガチョウ、牛などが描かれていて、西洋絵画のようなデザインに。「かっこいい!」「イケてる」と称賛の声が多い一方で、「腕や脚の次は胸か」「若いうちから肌をタトゥーで隠してしまうなんてもったいない」「もう少しペースを落としたほうがいい」など、ネガティブな意見も寄せられた。
サッカー選手として、2023年からブレントフォードBチームに所属するロメオ。その姿は現役時代のデヴィッドを彷彿とさせると、ファンを喜ばせている。タトゥーをめぐる議論はともかく、本業では将来有望! 父親を超えるスーパースターになる日も近いかも。今後の活躍から目が離せない。
タトゥー好きとして知られるベッカム家。父親デヴィッド、長男ブルックリンは体のいたるところにタトゥーを入れていて、ロメオもそれに続くようにタトゥーを増やしている。常に親や兄弟と比較されてしまうのは2世セレブならではの宿命だけど、タトゥーの好みやスタイルも似ていることから「個性がないのか?」「マネばかりで見ていて恥ずかしい」という辛らつな批判も。