リクルート出身社長が率いるAIプラットフォーマーの勝算
石山 洸(いしやま・こう)/東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程修了。2006年リクルート入社。AI研究所の初代所長などを経て、2017年3月デジタルセンセーションCOOに就任。同年10月の合併を機にエクサウィザーズ社長就任(写真:エクサウィザーズ)
AI(人工知能)サービスのプラットフォームとプロダクトの双方を手がけるエクサウィザーズ(4259)。企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)需要が高まる中、出願ベースで累計150件を超える特許を武器に顧客網を築いてきた。2021年12月に上場、2023年3月期は黒字化を目指す。石山洸社長に当社の強みと成長戦略を聞いた。
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武山 隼大