ヘイリー・ビーバー、リボンの新タトゥーを公開するも「虫みたい」「手についた汚れかと思った」SNSでは賛否両論
手や首、腕、脚などにプチサイズのタトゥーをたくさん入れているヘイリー・ビーバー。小ぶりのデザインだからこそ、アクセサリー感覚で楽しむ様子が「おしゃれ!」と人気を集めている。そんななか、ヘイリーが新しく入れたタトゥーを自身のインスタグラムで公開。その見た目に対し「虫みたい」と予想外の声が殺到している。 【写真】60個超え! 増え続けるジャスティン・ビーバーのタトゥーを全部見せ
2023年12月、インスタグラムストーリーズに1枚の写真を投稿したヘイリー。「新しい小さい赤ちゃんサイズのタトゥー」とキャプションを添えて、手の側面に入れたリボンのタトゥーをお披露目した。一緒に写り込んでいる指輪と比べると、その大きさの違いは歴然! 目を凝らさなければ気づかないほどの極小サイズであることがわかる。
これに対し、SNSでは「手に虫がついているのかと思った」「汚れと間違って拭いたくなりそう」「クモみたい」「ハエっぽい」など、その見た目をめぐりさまざまコメントが寄せられた。もちろん「かわいい!」「リボンのタトゥーが流行りそう」などポジティブな声もあるけれど、シンメトリーではない手描きのデザインはたしかに虫に見えなくもないかも……。
もはやヘイリーの“お家芸おしゃれ”となりつつある、プチサイズのタトゥーコレクション。今回のリボンのタトゥーに関しては、施術を担当したタトゥーアーティストも「かなり小さい」と話すほど! 今後ますます小さくなっていきそうなヘイリーのタトゥーから目が離せない。あなたにはリボンに見える?それとも虫に見える?