【声優・たかはし智秋さん】アイラインがポイント! チアキング流大人の美人見えアイメイク
HOW TO MAKE-UP
①化粧下地として[A]を塗布。肌の乾燥が気になるときは多めに。 ②顔全体に[B]を優しく叩き込むようになじませる。 ③[C]で目の下の透けている血管部分をカバーして、肌のトーンを整える。 ④パフで顔全体に[D]をふわりとひと刷毛。軽くツヤを抑えて、肌の内側から発光しているような仕上がりに。
EYE BROW&EYE
[A]『セザンヌのブラシ付きアイブロウ(01)は、ブラシが使いやすく、髪の色にマッチ。眉色を明るくしたい時は(03)を使うことも』 [B]『サンディエゴに住んでいる友人から毎誕生日プレゼントとして届く、MAKEUP REVOLUTIONの多色パレット。今シーズンはライオンキングとコラボでした』 [C]『まぶたにフィットするキャンメイクのクリームハイライター(03)。強すぎず、白すぎず、ほどよくシャイニーで、遠くから見ると目が大きく見える効果も』 [D]『赤毛のウィッグをかぶった時に必須なKパレットの1DAY TATTOOリキッドアイライナー(ブラウニッシュ オレンジ)。これ1本で仕上げるというよりも、数本のライナーを混ぜて使います』 [E]『ラブ・ライナーのリキッドアイライナー(ブラウン)は、毛先が鋭角で描きやすい』 [F]『キングダムのリキッドアイライナー(オレンジブラウン)は、金髪のウィッグにも映える色』 [G]『Kパレットの1DAY TATTOOリキッドアイライナー(ビターブラウン)は、Eとは対照的に薄めの発色。アイメイクの微調整として大活躍』 [H]『デジャヴュの極細クリームペンシル(ダークブラウン)は、濃すぎないこげ茶がお気に入り。絶妙な目ヂカラを発揮できます』 [I]『ファシオのペンシルアイライナー(01)はプールに入ってもにじまない。ドライアイなので、こまめに目薬をさしてもメイク崩れの心配がなく安心』 [J]『デジャヴュのクリームペンシル(リアルブラック)は、凪型っぽい先端で極細ラインも描きやすい』 [K]『乾電池タイプで、すぐに温まるパナソニックのホットビューラー。充電切れの心配もなく、どんな現場でも使いやすい』 [L]『ブラウン系のアイライナーをメインにした時は、セザンヌのセパレートロングマスカラ(ブラウン)を。顔の印象を明るく』 [M]『黒のアイライナーの時はヘレナ ルビンスタインのラッシュクイーン(ディープブラック)を。撮影や収録がある日は目ヂカラを出したいので、絶対に黒!』 [N]『ウィッグをかぶる日やいつものメイクにアクセントをつけたい時は、ロム&アンドのリキッドグリッターシャドウ(01)を』