「ビジネスバイク車好きだったの?」オリラジ・藤森慎吾、ホンダ“シビック”などの愛車を手放す決断にさまざまな声「環境が変わったのだから仕方がない」
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾(41)が、3台の愛車を手放すことを明かし、さまざまな声が寄せられている。 【映像】藤森慎吾が手放した愛車たち(複数カット) 「メルセデス AMG G63」や ホンダ「CB400FOUR」、カワサキ「Z650」などを所有し、車・バイク好きとして知られる藤森。2023年6月には、憧れだったという1982年式のホンダ「シビック」を購入したことを報告していた。 2024年10月6日に更新した自身のYouTubeチャンネルでは「藤森慎吾の男の決断。」と題した動画を投稿。 冒頭で「本日はこちらのシビックちゃん、ラストドライブ動画でございます」と切り出し、およそ1年でホンダ「シビック」を手放すことを報告。また、ホンダ「CB400FOUR」、カワサキ「Z650」についてもすでに手放していることを明かした。 手放した理由について藤森は「今年ね私も結婚をしまして、いろいろ生活のリズムや生活の習慣も変わってきましてね。自分の趣味である車やバイク、ちょっとね、一旦卒業ということで」「これから子どもも欲しいなと言ってる中で、ケガしたくないなって。究極死にたくねーなって。少しでも藤森の生存確率を高めるという大雑把な意味でも、いったん卒業したいし、正直そこまで自分一人の時間も減ってきたなっていうことがあるんで」と、家族との時間を優先する上での決断だと説明した。 この動画にファンからは「ご結婚されて環境が変わったのだから仕方がないですね」「乗りたくなったらまた乗れば良いんですよ」などのコメントが寄せられたほか、「そんなサクッと手放せるってビジネスバイク車好きだったの?って思ってしまうね」「気持ちはわかりますが、手元に残して置かないと必ず後悔すると思うのよね」などの意見も寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部