【ひだまりが聴こえる 最終話】航平&太一が再会 不器用な2人が出した答えとは
【モデルプレス=2024/09/18】俳優の中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めるテレビ東京系ドラマNEXT「ひだまりが聴こえる」(毎週水曜深夜24時30分~※この日は24時40分~)の最終話が、21日に放送される。 【写真】「下剋上球児」俳優、金髪に劇的イメチェン ◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」 難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。 ◆「ひだまりが聴こえる」最終話あらすじ 「sig-n」の社員として日々奮闘する太一(小林虎之介)は、犀(池田良)が「sig-n」を作った想いを聞きながら、航平(中沢元紀)の事を考えていた。 航平が、別れ際にした手話の意味を知った太一だったが、連絡する勇気が出ないまま時は過ぎていく。そんな中、ヨコ(宇佐卓真)から夏祭りの誘いの連絡が。夏祭り当日、偶然太一は航平と再会する。しかし、久しぶりに会った航平の想いを聞いた太一は…。不器用な2人がすれ違いを繰り返した先に出した答えとは…? (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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