カニエ・ウェストの妻ビアンカ・センソリ、ほぼ全裸にレインコートで外出
きわどいファッションがもはや定番になっているカニエ・ウェストの妻ビアンカ・センソリ。最近もシアーなトップスを安定のノーブラで着て外出していた。胸に書かれた「WET」には「性的に興奮する」という意味もあるため、マスコミもファンもざわついていた。カニエに強要されて着ているという不穏な噂も囁かれているが、またしても大胆な装いで街中に現れた。 【写真】夫カニエ・ウェストのせい? ビアンカ・センソリの“キム2.0”と呼ばれる過激ファッション
今週初めカニエとビアンカはロサンゼルスのモールの駐車場にレインコート姿で出没。雨は降っていなかったので当然目を引いたが、さらにパパラッチを驚かせたのはその下の服装。ビアンカが付けていたのはTバックのショーツだけで、上半身は完全な裸だった。レインコートが薄いのでほぼ丸見え状態だった。
ビアンカのブルーのコートがどこのブランドのものなのか、果たしてブランドのものなのかもわかっていないが、カニエが着ていたのは「バレンシアガ」のもの。先週ビアンカが同じコートを着ていたことから、借りたのではないかと見られている。カニエはこれに黒いスウェットパンツを履いていた。上半身に何か着ていたのかは確認できていない。
ちなみにカニエとビアンカはモールでショッピングをした後、この服装でランチをしにサンセットタワーに向かったことがわかっている。レインコートは普通レストランの入口で脱ぐものだけれど、ビアンカがこのまま脱いだら大変なことになるのは明らか。店内でどう振る舞ったのか続報を待ちたい。