関東で人気の「台湾祭」が京都に初上陸、本場の夜市フードが集結
台湾グルメが集まるイベント『台湾祭 in 京都 2024』が、3月20日より「イオンモールKYOTO」(京都市南区)で開催される。 【写真】ご飯系からスイーツまで、本場の夜市フード 「365日の台湾夜市を日本で。」をテーマに、食を通じて日本と台湾の交流に貢献したいとの想いが込められた同イベント。関東を中心に人気を集め、今回が京都初開催となる。 会場では、濃厚な肉汁がジュワーと溢れ出す「小籠包」や、顔が隠れるほど大きな台湾唐揚げ「大鶏排」、蒸しパンに豚角煮やパクチー、高菜、砂糖ピーナッツを挟んだ台湾バーガー「割包」など、現地の定番グルメが勢揃い。 さらに、豆腐のような食感の「豆花」、さつまいもペーストの生地を揚げたもちもちの「QQ球」といったスイーツも味わえる。 期間は3月20日~5月6日、朝11時~夜8時(ラストオーダーは夜7時30分)、雨天中止。京都駅前の「イオンモールKYOTO」Niwa広場 屋外特設会場にて。