『しょせん他人事ですから』第4話 “保田”中島健人がネットトラブルと深く関わるきっかけとは?
俳優の中島健人が主演を務めるドラマ8『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(テレビ東京系/毎週金曜20時)の第4話が今夜放送。第4話では、保田理(中島健人)がネットトラブルと深く関わるきっかけとなった「喫茶柏原」を巡るトラブルが描かれる。 【写真】身に覚えのない、ある書き込みが拡散されて柏原(片平なぎさ)の店が大炎上 本作は、累計210万部(電子+紙)超の同名漫画(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)を実写化した“超リアル”リーガルドラマ。中島演じる新世代の弁護士・保田理が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放しながらも、独特な信念のもと、ネット炎上や中傷など最も身近なSNSトラブルの数々をスカッと爽快に、ときにダークにぶった切っていく。 中島のほか、バディを組むパラリーガル・加賀見灯役で白石聖、行きつけの喫茶店店主・柏原麻帆役で片平なぎさが出演。 【第4話 あらすじ】 加賀見灯(白石聖)は「喫茶柏原」で、保田理(中島健人)の相談者への態度に日々身が縮む思いをしている胸の内を明かす。 そんな灯に柏原麻帆(片平なぎさ)は、普段は素っ気ない保田が店を救ってくれた、昔の出来事を語り始める。 身に覚えのないある書き込みが拡散されて店が大炎上。頭を抱えていた時に保田が現れたといい―。 保田がネットトラブルと深く関わり、“他人事”の掛け軸が生まれるきっかけになったそのトラブルとは…。 ドラマ8『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』第4話は、テレビ東京系にて今日8月16日20時放送。