【ひだまりが聴こえる 第11話】太一、大学辞める決心 航平に伝える
【モデルプレス=2024/09/11】俳優の中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めるテレビ東京系ドラマNEXT「ひだまりが聴こえる」(毎週水曜深夜24時30分~)の第11話が、11日に放送される。 【写真】中沢元紀、BLドラマオファーのきっかけとなった「下剋上球児」のシーン ◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」 難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。 ◆「ひだまりが聴こえる」第11話あらすじ 自分のやりたいことが分かり大学を辞める決心がついた太一(小林虎之介)だったが、航平(中沢元紀)には未だその事を伝えられずにいた。一方航平は、太一に「俺が、大学やめるって言ったらどうする?」と言われた日から、太一がどこかに行ってしまうのではないかという予感を抱いていた。 放課後、航平を呼び出した太一は、ついに大学を辞めることを告げる。申し訳なさそうにする太一に、航平は今までのお礼を伝えたあと…。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
modelpress