くも膜下出血から復帰「globe」KEIKO マスクなしの近影が反響「相変わらず美しい」と話題
2011年10月にくも膜下出血で倒れ、療養していた音楽グループ「globe」のKEIKO(52)が12日までに、マーク・パンサーのインスタグラムに登場した。 【写真】マスクなしのKEIKOの近影 OBS大分放送のラジオ番組「JOY TO THE OITA+」(月曜・午後7時半)で共演している2人。マークは「本番の日は楽屋裏も写真撮影禁止 出番以外は部屋から出てもいけない厳重警備体制ですので 前日の9時間にわたる長い長いリハーサル風景をちょろっとどうぞ(笑)」「#大分県 #全国豊かな海づくり大会」とつづり、オフショットを投稿。KEIKOは細身のパンツ、スニーカーのラフなスタイルでマスクを外し、笑顔を見せている。フォロワーは「KEIKOさんだぁ」と歓喜の声を上げていた。 「globe」はマーク、KEIKOと小室哲哉のユニット。KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で倒れて療養していたが、昨年9月24日、JR大分駅前で開催されたOBS大分放送の開局70周年イベント「Fun+Peak!(ファンタスピーク)」で十数年ぶりの公の場となるイベント出演した。最近はマークのSNSに度々登場し、「お元気そうでうれしい」「相変わらず美しい」と反響を呼んでいる。
報知新聞社