日本一バズった元上智大生・かとゆり、JK時代が「可愛すぎ」 “別人級”ビフォーアフターに反響
人気インフルエンサーのかとゆりが、2024年10月19日にこれまでに行った美容施術遍歴を自身のYouTubeで詳細に語った。 【写真】「可愛すぎ」“別人級”ビフォーアフターに反響…JK時代のかとゆり かとゆりは、アイドルグループ・ルルネージュのマネージャーを務める、元・美人過ぎる上智大生インフルエンサー。大学在学中の2021年にYouTuberヒカルを逆ナンする動画で注目を集め、その後、抜群のスタイルから青年誌のグラビアを飾るグラビアアイドルとしても活躍し、今年7月には初の写真集も発売している。 本動画は、これまでの美容施術遍歴を紹介するという内容だ。かとゆりが人生で初めて体験した美容施術は、17歳・高校2年生のときに行った歯列矯正。大学入学後に「キラキラした港区女子になってやろう」という野望を抱いていたかとゆりは、お年玉や昼食代を貯め、親に同意書を書いてもらった上で、前歯を削って形を整えたという。また、同じく17歳時に「鼻にコンプレックスがめっちゃあった」というかとゆりは理想の鼻にするべく、脂肪溶解注射を2週間に1回のペースで打ちに行っていたそうだ。動画では鼻にコンプレックスがあった当時の写真も公開された。 18歳では、上智大学に受かったその日のうちに合格祝いとして18万円をかけて全身脱毛を契約したほか、歯のホワイトニングも実施。19歳ではほくろ取り、20歳でシミ取り&脂肪溶解注射、21歳ではボトックス&鼻へのヒアルロン酸注入と、多彩な施術を重ねていく。 23歳時には当時交際していた男性の勧めにより、皮膚のごく浅い層に色素を注入して着色する「アートメイク」を唇に施したとのこと。さらに、顎下脂肪吸引、2回目の歯列矯正&脱毛も行ったそうだ。24歳となった今年は、リフトアップおよび小顔効果が得られるとされるフェイスラインハイフ、医療ホワイトニングのほか、スキンボトックスにも挑戦したという。ところが、表情が固まってしまい一時的に「笑えなくなった」といい、「急いで表情を戻すために涙袋のヒアルロン酸を入れました」と振り返った。 そして、かとゆりは「総じて言いたいのは、メイク道具などに金をかける前にこれらをやりなさい!」と自らの美容施術遍歴をまとめたホワイトボードを指し、「女で気を付けたほうがいいのは肌の綺麗さ、歯並び、愛嬌」と言い切っていた。 コメント欄には「かとゆりちゃん元々可愛いのはもちろんそこからさらにたくさん努力してるの同性として尊敬すぎる…」「努力凄いな」「どんなに綺麗な人でも陰で努力してるんやな~」といった努力を讃える声とともに、「17歳のかとゆりも可愛すぎる」「高1であの顔は、惚れてまうやろがい」「昔の写真えぐかわいい」「元が可愛いのよ」など、昔の写真を称賛する声も届いていた。
こじへい