三代目 J SOUL BROTHERS「ヌメロ・トウキョウ」6月号特装版より（提供写真）

【モデルプレス＝2024/04/25】三代目 J SOUL BROTHERSが、26日発売の雑誌「ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）」6月号特装版（増刊／扶桑社）の表紙に登場。大人の魅力溢れる姿を披露し、15周年への思いを語った。 【写真】三代目JSB、鍛え上げられた肉体美披露 ◆三代目JSB、大人の魅力溢れる 特装版（増刊）のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、「TEMPTATION：三代目 J SOUL BROTHERSの誘惑」と題し、“誘惑”をコンセプトにした大人の魅力溢れるセンシュアルなファッションシューティングに加えて、ソロインタビューも掲載し、24ページにわたり特集している。 2025年で結成15年目。現在に至るまで、1人も欠けることなくオリジナルメンバーの7人で活躍。変わらない関係性で最高のエンターテインメントを追求する三代目 J SOUL BROTHERS。走り続けることで見えてくる新しい景色を求めて、彼らは立ち止まらずに前に進み続ける。 「TEMPTATION」この物語は、デビューから14年目に見せた7人からの“誘惑”。豊かな7つの個性、7人の成熟した姿にクローズアップ。15周年に向けて躍動する、三代目 J SOUL BROTHERSの進化する魅力に迫る。 また、同誌初の試みとして、発売前に5日から日替わりでリリースしたスペシャルなデジタルカバーも話題に。このほかにもヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは撮影メイキング動画も公開している。（modelpress編集部） ◆三代目JSB、インタビュー抜粋 「自分は運がいいとは思わないけれど、7人揃うとめちゃくちゃ運気が上がる気がするんです」（NAOTO） 「やっぱり自分も幸せじゃないといけないし、そうじゃないと誰かの幸せって願えないなと今、改めて思うんです」（小林直己） 「年数を聞いたら長く感じるけど、感覚的には一瞬。怒涛の流れの中で、いろんなことを経験できたので楽しかったです」（ELLY） 「誰かの調子が悪いときはほかの6人が当たり前に支えるし、僕自身も助けてもらえたからこそ今がある」（山下健二郎） 「僕は常に危機感を持っているタイプなので、今もこれからも枯渇したままだと思う」（岩田剛典） 「誰か欠けることなく、オリジナルメンバーでやってこられたのは、本当に奇跡です」（今市隆二） 「時代や周りの環境は当然流れているけれど、自分たちの間柄だけがいい意味で変わらずに止まっていると感じるんです」（OMI※「O」はストローク付き／登坂広臣） 【Not Sponsored 記事】