チャンス大城が店主役、ヒコロヒーが社員役「さよならマエストロ」
「日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』」(TBS系)の明日3月10日(日)放送回(第9話)にチャンス大城とヒコロヒーが出演する。主演の西島秀俊演じる天才指揮者と、そんな父を拒絶して音楽を嫌う娘(芦田愛菜)がオーケストラを通して失った情熱を取り戻す物語「さよならマエストロ」。チャンスは物語の舞台・晴見市で店を営む店主役を演じる。劇中にたびたび登場している人気商品「はるみん栗~ム大福」を店で扱っており、玉山鉄二演じる晴見フィルの古谷悟史と関わりがあるという役どころだ。 【画像】「GQ JAPAN」のアワードで2023年に「ブレイクスルー・エンターテイナー賞を受賞したヒコロヒー ヒコロヒーが演じるのは、とある企業で働く女性社員の朋花役。新木優子演じる晴見フィルの倉科瑠李が高校時代に所属していたオーケストラ部の先輩で、瑠李からある相談を持ちかけられる。チャンスとヒコロヒーが物語にどう関係していくのか見届けてみては。 ■ 日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」 TBS系 毎週日曜21:00~21:54