【オリックス】小木田敦也 強烈なピッチャー返しを好捕球 ファンも「反射神経すご」
◇プロ野球セ・パ交流戦 阪神-オリックス(15日、甲子園) 7回に4番手として登板したオリックスの小木田敦也投手が、強烈なピッチャー強襲の打球を好捕球しました。 小木田投手は7回、先頭打者・近本光司選手と対戦すると、3球目の甘く入ったストレートを痛打されます。 強烈な打球は小木田投手の胸元付近へのピッチャー返しとなりましたが、小木田投手は好反応で見事にキャッチ。会場からは拍手が送られました。 SNSでは「ナイスキャッチ!」「反射神経すご」「けがなさそうでよかった」とコメントが寄せられています。