2023年の激変セレブ! メグ・ライアン、アリアナ・グランデなど、話題をさらった注目の3人
毎週のようにゴシップニュースサイトのヘッドラインを飾っている話題といえば、セレブの変貌ぶり。今年も多くのセレブの激変写真が報じられ、世間を大いに賑わせた。そこで、今年最も話題をさらったセレブのビフォー&ナウを特集! 【写真】激変セレブ10人の今と昔を見比べる!
メグ・ライアン
新作映画『What Happens Later(原題)』が2023年11月に公開となり、8年ぶりに大スクリーンにカムバックを果たしたメグ・ライアン(62)。ファンの間では「ロマコメの女王が帰ってきた!」と盛り上がる一方で、米サイト『New York Post』によると、「整形が失敗したのでは」と心配する声も多いという。 また、同サイトはセレブ御用達の整形外科医による分析を紹介。メグの口が若い頃よりも大きく、横に引っ張られたように見えることから、「縦ではなく横という間違った方向にフェイスリフトを行なったと思う」と「手術の失敗」を指摘したほか、「唇はフィラーで強調」し、ふっくらした頰は「フィラー注入」か「脂肪移植」ではないかと推論を報じている。
アリアナ・グランデ
人気シットコム『ビクトリアス』でブレイク後、シンガーに転身。スーパーロングのポニーテールと強めなキャットアイメイクをトレードマークに、一斉を風靡したアリアナ・グランデ(30)。来年公開予定の映画版『ウィキッド』撮影でロンドンに滞在していたアリアナは、共演者と外出するところをキャッチされ、その“激痩せ”ぶりにネットは騒然! 米サイト『Page Six』によると、オーバーサイズのダウンに身を包んだアリアナが、「心配になるほど痩せてみえる」、「物議を醸す意見だけど、本当に痩せすぎだと思う。彼女が心配だ」といった声が殺到した。 なおアリアナは、世間が「今の私の体と比較している」のは、「もっとも不健康だったバージョン」で、当時「私は抗うつ剤をたくさん飲んでいたし、お酒も飲んでいたし、食生活も乱れていて、人生のどん底にいた」と、いかに見た目の印象と現実が異なるかを説明。さらには「長年にわたって大量のリップフィラーとボトックスを打っていた」ことも、自身が出演したビューティ動画の中で明かしている。