滋賀県東近江市の小椋正清市長が「フリースクールは国家の根幹を崩してしまうことになりかねない」などと発言した問題で、県内のフリースクールなどでつくる協議会の会長らが30日に市役所で記者会見し三日月大造知事に提出した意見書に対する回答を公表した。知事は回答で「学校とフリースクールは、二項対立的な選択肢ではなく補完し合うもの。市長の発言は配慮に欠け、私の考えとは異なる」とした。 子どもの学びを保障するために、できることを積み重ねることが大切だとの認識も示した。 回答を受け、協議会の柴田雅美会長は「前向きに捉えて次に何ができるのかを考えていきたい」と話した。
〈那須２遺体〉事件後「体調が悪い」とウソをつき地元福岡に“逃亡”していた「アニキ」は“宝島ロード”のキャッチだった！彼が沖縄にいた本当の目的と、未読のままだったLINE
《那須焼損遺体夫婦》「自分は2000万円もらって…」黒幕の1次下請け“指示役”佐々木光容疑者28歳が地元福岡に残した「悪評」と「長髪写真」
「今度はなんて言い訳する」太陽光発電がハッキングされて不正送金…再エネ年1万円負担増であふれる河野太郎氏への憤慨
「佳子さまのご結婚についてご両親は…」紀子さまを悩ませる、秋篠宮家の“新たな火種”とは〈胃痛で行事連続欠席〉
〈那須2遺体〉「いつもVIP席で同世代の刺青をいれたヤカラといた」将来の夢は“起業と結婚”実行犯を仲介し大金を手にした平山容疑者の素顔「『俺は半グレにはならない』って言ってたのに…」
