遊びながら地球環境を学ぶ　「ちきゅうのにわ」２６日にオープン　広島・府中町

子どもが遊びながら地球環境などについて学ぶことのできる屋内施設が26日、府中町にオープンします。 氷山に見立てたボールの上をひとっ飛びできる約19mのレールグライダー。 子ども「楽しかった！楽しい」 「ちきゅうのにわ」は遊びを通じて地球環境やSDGsを学ぶことをテーマにした屋内施設です。「火山」や「北極」など8つのエリアが用意されています。 イオンモール広島府中への出店は東京と沖縄に続き全国で3店舗目で、オープン前の21日に体験会が開かれました。 ちきゅうのにわプロデューサー　王鞍一真さん「これから未来を守っていくお子さんに地球の大事さを知ってもらって、自然と大事にしたいという気持ちを持って帰ってほしい」 「ちきゅうのにわ」は26日にオープンします。