THE RAMPAGE・川村壱馬 1st写真集が話題 ランスの古城、美術館を貸切で撮影したスケール感
ダンス&ボーカルグループ『THE RAMPAGE』のメンバーであり、俳優としても活躍する川村壱馬のソロ写真集『Etoile』が4月24日に小学館より刊行された。 【写真】美術館で深紅のジャケットを着て螺旋階段に立つ川村のカット 『日曜の夜ぐらいは…』(テレビ朝日系)や映画『MY(K)NIGHTマイ・ナイト』など、俳優としてもめざましい活躍ぶりを見せる川村。彼の書籍は2020年のフォトエッセイ『SINCERE』以来、約4年ぶりとなる。 初の写真集となる本作はフランスのパリと北部・ノルマンディーで撮影。タイトルにもある「Etoile」(【1:星 2:花形、スター】という意味のフランス語)をテーマに、内包する「圧倒的なスター性」が写真集全体にちりばめられた作品となっている。 ■プロフィール 川村 壱馬(カワムラ・カズマ) THE RAMPAGEのヴォーカル。2017年1月25日、1st SINGLE「Lightning」でメジャーデビュー。2018年からは、演技にも挑戦し代表作として2019年公開映画「HiGH&LOW THE WORST」がある。2022年9月にHiGH&LOWシリーズ最新作「HiGH&LOW THE WORST X」が公開、翌月10月にはKADOKAWA「貞子DX」が公開。ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット、4月期連続ドラマ「日曜の夜ぐらいは...」住田賢太役として出演。2024年4月にはフォトエッセイ「SINCERE」以来、約4年ぶりとなる1st写真集「Etoile」が発売となる。
リアルサウンド ブック編集部