『BLEACH』第30話 一護たちに雨竜の矢が放たれる!
2024年10月5日(土)より放送中の『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』、第30話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第30話の先行カットをすべて見る(写真6点) 悪霊・虚と戦う死神となった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描いた『BLEACH』は、2001年から『週刊少年ジャンプ』にて15年間連載され、発行部数1億3000万部を超える久保帯人原作の大人気漫画。アニメ化や舞台化、劇場アニメ化などのメディアミックスも多数展開し、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミックだ。 シリーズ最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』第1クールが2022年10月に放送され、2023年7月8日(土)からはTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー訣別譚ー』が放送。最終章『千年血戦篇』のTVアニメ第3クールとなる『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』が2024年10月5日(土)23時よりテレ東系列ほかにて絶賛放送中。 この度、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の第30話のあらすじ&先行カットが公開された。 【#30 THE BETRAYER】 体内に宿った『ミミハギ様』の力を解放し『ミミハギ様』そのものとなった浮竹は、ユーハバッハに殺された霊王に代わり世界の崩壊を食い止める。その『ミミハギ様』ごと、霊王を消し飛ばさんとするユーハバッハ。阻止しようとユーハバッハに立ち向かう一護たちに放たれたのは、雨竜の矢だった。一連の雨竜の行動の真意を問う一護だったが、雨竜から返されるのは空虚な言葉と強い敵意だった。 (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
アニメージュプラス 編集部