今治の八木酒造部で新酒初搾り 11月下旬から販売(愛媛)
今治市の地酒「山丹正宗」の新酒初搾りが11日、同市旭町3丁目の八木酒造部であり、関係者約20人が華やかに香る出来たての日本酒を楽しんだ。11月下旬から市内のスーパーや酒販店で販売予定。 同社は1831年創業の老舗で、現在は市内唯一の造り酒屋。新酒は原料米に県産松山三井を使い、9月中旬に仕込みを開始した。
愛媛新聞社
今治市の地酒「山丹正宗」の新酒初搾りが11日、同市旭町3丁目の八木酒造部であり、関係者約20人が華やかに香る出来たての日本酒を楽しんだ。11月下旬から市内のスーパーや酒販店で販売予定。 同社は1831年創業の老舗で、現在は市内唯一の造り酒屋。新酒は原料米に県産松山三井を使い、9月中旬に仕込みを開始した。
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