55歳の元“学園祭の女王”、『あさイチ』出演の近影にネット注目「何年ぶりに見ただろう」
千堂あきほが『あさイチ』に出演
俳優、タレントの千堂あきほが、7日放送のNHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)に出演。55歳になった現在の姿に、「なつかしい」「変わったなあ」などの声が上がっている。 【写真】「何年ぶりに見ただろう」…『あさイチ』出演で注目、元“学園祭の女王”の55歳になった最新ショット 千堂は1987年に芸能界デビューし、フジテレビ系バラエティー『オールナイトフジ』の司会でブレイク。“学園祭の女王”の異名を取り、トレンディードラマにも引っ張りだこの人気を誇り、2011年に北海道へと移住して活動している。 7日放送の『あさイチ』で「愛でたいnippon 北海道&秋田 秋の味覚SP!」のゲストとして出演した千堂。番組インスタグラムでは、俳優の田口浩正、お笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウらとスタジオで撮影した写真がアップされた。 千堂の近影に対しては、「なつかしい」「変わったなあ」「何年ぶりに見ただろう」「顔が小さい」「千堂あきほどうしてるんと思ってたらあさイチでてた」「北海道に移住してたとは知らなかった」「今もお綺麗で」などと様々な反応が寄せられていた。
ENCOUNT編集部