『黒執事 -寄宿学校編-』第6話、シエルが「力尽く」の勝利を決意!
2024年4月13日(土)から放送中の『黒執事 -寄宿学校編-』第6話の先行カットとあらすじが公開された。 【関連画像】『黒執事 -寄宿学校編-』第6話の先行カットを見る(画像7点) 『黒執事 -寄宿学校編-』の原作は、その美しく緻密に描かれた世界観と多彩なキャラクターで世界中のファンを魅了し続ける、枢やなの漫画『黒執事』。全世界シリーズ累計3500万部を超えた人気作だ。 19世紀の英国を舞台に、「女王の番犬」として裏社会の汚れ仕事を請け負う名門貴族ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスと、その主人である13歳の少年シエル・ファントムハイヴの活躍を描く。 『黒執事 -寄宿学校編-』はアニメ化6作目となる。 第6話は2024年5月18日(土)23:30~からTOKYO MXほか各局にて最速放送予定。ABEMAでは地上波同時配信となる。 <第6話 「その執事、策動」> クリケット大会の選手に選ばれたシエル。 しかし、彼の所属する紺碧の梟(サファイア・オウル)寮は万年最下位の成績。 そんな弱小寮が過去1度だけ優勝したことがあった。「碧の奇跡」と呼ばれる快挙の立役者が父・ヴィンセントであることを知ったシエルだが、奇跡ではなく力尽くで勝利をもぎ取ることを決意するのだった。 そして大会は当日を迎える。 (C)Yana Toboso/SQUARE ENIX,Project Black Butler
アニメージュプラス 編集部