奥平大兼「カッコよ!!」 初共演・横浜流星の気遣いエピソードを披露
俳優の奥平大兼さん(19)が22日、映画『ヴィレッジ』の公開記念舞台挨拶に、横浜流星さん(26)らと登壇。撮影エピソードを明かしました。 【画像】18歳の注目俳優・奥平大兼「色んな人に“おすすめ”を聞いている」 この春に挑戦したいことを明かす 映画『ヴィレッジ』は、“村”を舞台に、同調圧力や格差社会、貧困など現代日本の縮図を描くヒューマンサスペンス。過去のある事件によって、村中から蔑まされながら希望のない日々を送る青年・片山優を横浜さんが演じ、奥平さんは、優と共にゴミ処理施設で働く青年・筧龍太を演じています。
■奥平大兼、先輩・横浜流星は「カッコよ!!」
舞台挨拶で奥平さんは、事務所の先輩でもあり初共演となった横浜さんについて「(ゴミ処理施設で)ゴミを埋めるシーンとかでご一緒させていただいた時、足場が悪かったんですけど、 さりげなく“大丈夫?”と声をかけてくださって…カッコよ!! と思って食らっちゃいましたね(笑)」と、エピソードを披露しました。