＜速報＞ふくしま駅伝 郡山市が２年ぶり８度目の総合優勝
第３６回市町村対抗県縦断駅伝競走大会（ふくしま駅伝）は１７日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク（市総合運動公園）陸上競技場をスタート、県庁前にフィニッシュする１６区間、９６・３キロで行われ、郡山市が２年ぶり８度目の総合優勝を飾った。郡山市といわき市のアンカーがゴール直前まで激しく競り合った。５８市町村の５２チームが出場し、古里を代表するランナーが白河市からタスキをつないだ。
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第３６回市町村対抗県縦断駅伝競走大会（ふくしま駅伝）は１７日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク（市総合運動公園）陸上競技場をスタート、県庁前にフィニッシュする１６区間、９６・３キロで行われ、郡山市が２年ぶり８度目の総合優勝を飾った。郡山市といわき市のアンカーがゴール直前まで激しく競り合った。５８市町村の５２チームが出場し、古里を代表するランナーが白河市からタスキをつないだ。
