吉本新喜劇が表紙の「JUNON」特別版 アンジャッシュ児嶋&犬飼貴丈の“いぬこじ”も
6月21日発売の「JUNON」2024年8月号(主婦と生活社)で65周年を迎えた吉本新喜劇が特集される。今号は3種類の表紙が用意されており、吉本新喜劇を率いる間寛平GM(ゼネラルマネージャー)、座長のすっちー、酒井藍、アキ、吉田裕が表紙、辻本茂雄、島田珠代、千葉公平、小寺真理が裏表紙を飾る特別版も。それぞれの座組によるインタビューと共に、家族写真のような雰囲気の写真や、「JUNON」らしさ全開なキラキラ笑顔の写真が収録される。 【写真】“いぬこじ”ことアンジャッシュ児島と犬飼貴丈。 なお登場した9名によるサイン&直筆メッセージ入りの両面ピンナップが特別付録に。誌面に載せきれなかった写真を使用したオンラインくじも実施されることが決定した。「JUNON」8月号およびオフィシャルサイト「JUNON TV」で確認を。 このほか、「JUNON」8月号にはバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)で共演し、“いぬこじ”の愛称で親しまれているアンジャッシュ児嶋と犬飼貴丈のコンビが登場。互いについて、児嶋は「イケメンなんだからリンボーとかやらなくてもいいし、さくらんぼの茎を口の中で結ぶのもやらなくていいのに、しっかり裏で練習しているところ。そういう一生懸命なところがカッコいい」、犬飼は「僕は話をしていても、僕に興味がない人の相槌ってすぐにわかっちゃうんですよ。そんな中でも児嶋さんは真摯に向き合ってくれる稀有な存在だなって僕は感じていて。真剣に話を聞いてくれるところが素敵だなって思っています」と語っている。